2009/08/18 (Tue) DEAR My irreplaceable person

今日は、絵文字とか一切無しの記事を
書いていきます。イタいし重い内容に
なると思いますがご了承下さいませ。


…とは、言ったものの…何から書けば
いいんやろ？書きたいこといーっぱい
ありすぎる…でもここで止まってたら
文章進まないんで頑張ります。まず…
「何で？？」ってのが一番ですかね。
少し前から怪しいとは薄々感じてた…
だから今日友達から聞いた時一瞬だけ
納得してしまった自分がそこに居た。
で・でもまさかそんな風になるなんて
考えんかった。だから次の瞬間、呆然
としてた。開いた口が塞がらへんって
こういう事なんか…と頭の中はごちゃ
ごちゃしてたけど何処か冷静にそない
思ってた。あ、いや、正確に言うと…
冷静になろうとしてた。自分変なとこ
でプライド高いから焦ってんのを全面
に出すまい、って必死になってた…。
認めたくない!信じひん!って頭の中で
言葉がぐるぐる渦巻いてた。しばらく
してボーッとしとったら視界が徐々に
ぼやけてきた。またしばらくそのまま
おったら、頬をツーッと流れていって
顎を伝って下に落ちた。そこで改めて
自分泣いてんねや…って判った。自分
こんなに好きやったんや。自分の中で
自分が考えてる以上に、存在が大きく
なってたんやなって気付いた。タオル
で目を押さえて声押し殺して泣いた。
涙は何分間かずーっと流れてた。ゴム
パッキンが外れた蛇口の様にぶわっと
出た。あんな泣いたん久々やった…。

でもその後は不思議と涙流してない。
悲しすぎて衝撃すぎて涙出ない。胸は
痛いくらいに締め付けられるのに…。
貴方に何があったのか、ただのファン
でしかない自分にはわからないけれど
本当にそれでよかったの？何も言わず
姿を消して後悔してないの？ちょっと
酷いんじゃないですか？支えてくれる
メンバーがファンが先輩方が貴方には
ちゃんと居るのに…何で？その人達の
気持ちや願いを無駄にするんですか？
確かに貴方の人生は貴方が思うように
歩んで貰ったら良いし、無理に戻って
来いとも言わん…けど!けど!切ないし
悲しい。もう…貴方の歌声とかギター
サウンドが聞けんよーになんねやって
思うと耐えられへん。貴方の歌詞に胸
打たれて歌声に涙して…ってしてきた
のは全部無意味やったん？てか貴方に
まだ、あたしなーんにも伝えてない。
感謝の気持ちとか他にも色々言いたい
こと山ほどあんねん。あたしは何度も
貴方の歌と歌声と笑顔に助けられた。
でもあたしはなーんにもしてない…。
そりゃあ、あたしが何かするやなんて
貴方は望んでない。でも、今まで私が
辛い時に支えてくれた。そのことには
変わりない。やから今度は私が貴方を
支える側に回る番。お互い失ったモノ
は果てしなく大きいけど目を凝らして
見ると、小さくても何かしら得たモン
はあるんやから…。それを大切に拾い
集めていったらいつしか絶対に心から
笑える日が来る。そう信じています。

ありがとう。ありがとう。ありがとう
の言葉だけじゃ全然足りないけど今の
私にはこれしか言えない。…でもこの
ありがとうは悲しい意味のありがとう
じゃない。前向きな意味も込めて…の
ありがとうやから!!あくまでもっ!!笑


長々と申し訳ないです。でも、本間は
もっと書きたい綴りたい語りたい…。
貴方に対する気持ちは、こんなモンや
ない。もっともっとデカイねやーっ!!
けどあんまり語り過ぎると重いやろ？
え、今でも充分重いって？そんなこと
承知の上です。よーくわかってます。

さて、明日からはなるべく気持ちを
切り替えられるように努力して参り
たいと思います。とりあえずご飯が
美味しいと感じれるようになるまで
戻さないと。実は今日昼と晩飯食べて
ないんです。食べれへんかってんよ。

てなわけで、また次回(*＿*)