2010/05/07 (Fri) kis-my-ft2に逢えるde show 大阪レポ その4

ＭＣです。台詞も順番もあやふやすぎ
ですが許して下さい。では、どーぞ!!

※今更ですがレポの文字は
小さめで見ることをお薦めします。

北「大阪初めてですねー。」

藤「前は神戸だったからね。」

一同「(頷く)」

会場「(拍手)」

藤「なんか、変な感じするよね。
前は、先輩のバックで立ってたこの
ステージに俺らだけで立ってるって。」

北「あぁ、確かに。」

藤「先輩が使ってた楽屋に
カバン置いたもん、どーんって。」

宮「ジャンケンして誰かが
小さいイスとか無いんだよ。」

一同「(頷く)」

藤「空いてるスペースに
玉森寝そべってたからね。」

玉「気持ちよかったから（笑）」

太「もっと気を引き締めなきゃ。」

横「そうですよ、初心を忘れずに。」

北「もぅ二十歳なんだからさぁ～」

玉「ハイ」

会場「おめでとーっ」

玉「ありがとうございます!!
てかさ、その20歳をネタに
するのもう止めよーよっ。」


(※個々の台詞は思い出せるん
ですが繋がらないので割愛。)


藤「誕生日といえば千賀もね。」

千「はい、19歳になりました。」

会場「おめでとーっ 」

千「俺つぶやきシローさんと
誕生日一緒です(^o^)／」

北「それよく推すねー」

千「好きだもん。
最近TVで見ないけど。」

藤「え、そういうこと言っていいの??」

横「さすがにヤバいんじゃない??」

千「だって●●←番組名）
以来見てないもん。(さらっと)」

北「だーかーら、
そういうこと言わないの!!」

横「えっと、てことは玉森が
20歳で千賀とニカが19歳で…」

二「俺今年20歳なるよ。」

北「８月でね。」

会場「(拍手)」

藤「ニカさ、20歳なれんの??」

二「いやぁ、俺親にも言われたん
だけど、なれないかもしれない。」

横「ニカ、20歳って
どういうことかわかってる??」

二「え、成人…でしょ??」

会場「(笑)」

北「20歳ってことは
法律上、一応大人だからね。」

横「と、すると俺らは
凄い大人になるってことか。」

藤「四捨五入すると30歳だからね。」

会場「えーっ」

北「そっか…そうじゃん。」
(ガチで落ち込む北山さん)

弟組「(苦笑)」

藤「なんかさ、ニカが新入社員で
北山が部長みたいな感じだよね(笑)」

北「てかさ、俺と横尾と藤ヶ谷は
ほら、兄組で昭和生まれじゃん。」

藤「弟組は平成だもんね。」

北「その中で一人昭和生まれなのに
違いますって顔してる奴が、ここに
居るんだけど。」(宮田を指さす)

宮「…え、何??」

会場「(笑)」

藤「あのさ、一つ思ったんだけど
今後もしかしたらこの７人で活動
してくわけじゃん??その時に宮田
居たらぶっちゃけどう??」

メンバー＆会場「(笑)」

藤「オープニングの挨拶何??
タコ焼き出さないで下さいとか。」

玉「手べとべとになる…だっけ。」

北「その後自分でツッコミ
入れて納得して終わってるし。」

二「もうさ、いっそのこと
リンカーンとか出ればいいじゃん。」

藤「革命だな(笑)」

宮「じゃあ、ポポロじゃなくて
お笑いポポロの方に出るわ。」

会場「(爆笑)」

藤「今後は俺ら６人と、宮田
１人でやってくってことで。」

一同「(頷く)」


(※また少し割愛します)


藤「それにしても暑い!!」

宮「うん、超暑い。
俺、頭フラフラしてるもん(笑)」

北「また酸欠??」

藤「えっと酸欠になったのって
確か…神戸だったっけ(゜゜)??」

宮「そう、神戸神戸。体中の筋が
ツーン!ってなって歩けなかった。」

横「どの辺で酸欠に??」

宮「えっとね、Hairって曲が
あるんですけども、スリー、
ツー、ワン…ツーン!って。」

会場「(笑)」

宮「その後もクレイジィ～って。」
(宮田、ガチでクレイジーでした)

会場「(爆笑)」

北「それはいただけねーな。」

宮「でもさ、みんなつったこと
ないからそうやって笑ってられる
んだよ!つったことないでしょ?」

北「てかさ、メンバー居るのに
何でお前は俺だけに話してんの??」

会場「(笑)」

北「俺だけ見てんの、こいつ。」

横「お前の目には北山しか
映ってねーのかよ(`o´)」

会場「キャーッ」

藤「横尾さん、そうやってさ
カッコイイこと言ってるけど
挨拶の時のエセ関西弁、あれ何??」

横「…へ??」

藤「何だっけな…ほな最後まで
よろしくーって言ってたよね。」

横「あれ、間違ってた??」

会場「(笑)」

そしてこのツアーのコンセプトを改めて
説明しながら、メインステージに戻って
いると、急に左右のスクリーンがついて
タッキーこと滝沢秀明さんが登場(゜゜)
キスマイのメンバーにプレゼントがある
らしく、わざわざビデオレターしたんだ
とか。ちなみにプレゼントは、滝沢秀明
さんデザインの、新ローラー。メンバー
全員かなーりキョドってましたよ♪笑←

一同「え、うわっ、すげぇ!!」

二「えー…マジで??」

北「すげぇ嬉しいんだけど。」

玉「うわうわ、やばい。」

(他にも個々で色々言ってます)

藤「ちょっと待って。
一斉にキョドるの止めよう??」

会場「(笑)」

藤「何か…すいませんね。」

北「小さい子が初めておもちゃ屋
連れて行ってもらった時みたい。」

一同「(頷く)」

北「とりあえず履こっか!!」

横「そうだね。あ、じゃあ…
関西ジュニアの子たち、繋いで。」
(関西ジュにマイクを渡す)

藤「自己紹介でもしてて。」

※Little Gangsの子たちが順番に
自己紹介していきます。…名前が
わからないので割愛しますね。←
そして新しいローラーを無事履き
終えたキスマイのメンバー。

一同「うわぁ…(感動)」

横「サイズもぴったりだよ。」

藤「これは…やばい。」

北「本気で嬉しくない？」

横「ピンクとか絶対
ＴＡＫＩレンジャーでしょ。」

玉「さすがだね、嬉しすぎる。」

北「ちょっと、このロゴ
すっげぇ可愛いんだけどっ。」
(カメラに向かってアピール)

千「ブーツインしないと。」

藤「滝沢君忙しいハズなのに
俺らに作ってくれて…ホント
嬉しいしびっくりだよ。」

宮「俺ら全っ然、何も
聞かされてなかったからね。」

一同「(頷く)」

会場「えーっ。」
(驚きと納得が入り混じった声)

横「とにかくお礼言わないと。
あ、ビデオレターここで撮る??」

北「あ、いいね、撮っちゃうか。」

会場「キャーッ」

藤「えっと…どのカメラ…」
(宮田のすぐ側からカメラさん出現)

宮「おおぅ、びっくりした。」

横「北山一回滑ってみて。」

北「えっ??えっと…こう??」
(くるりと華麗に一回転)

会場「キャーッ///」

藤「もっかい、もっかい。」

北「(再びくるりと華麗に一回転)」

会場「キャーッ///」

メンバー「おぉー。」

二「宮田、滑って。」

宮「(戸惑いながらも一回転)」

会場「(苦笑)」

宮「てか、さっきから俺が喋る度
お客さん静かになるんだけど!!」

北「空気読んでるんだよ。」

藤「ところで、これ(カメラ)
もう回ってる?え、回ってんの??」

北「えっと…じゃあ…タッキー」

玉「殿ー」

北「秀ちゃーん…ってダメだ。
もっかい仕切り直そう(*＿*)」

会場「(笑)」

藤「じゃあ、テイク２で!!
いくよ…よーい、はいっ!!」

北「えー、滝沢君。新ローラー
７人ちゃんと受け取りました!!」

一同「ありがとうございまーす!!」

会場「(拍手)」

横「このローラーで滝沢君と同じ
ステージにいつか立ちたいです。」

北「ということはおのずと
俺らの出番があるってことで(笑)」

一同「よろしくお願いしまーす!!」

藤「あ、それと曲の件もですね…」

一同「よろしくお願いしまーす!!」

会場「(笑)」

藤「…はい!オッケー!」

北「じゃあビデオ撮り終わった
ことだし…よし、横尾さん。」

横「えっ?な、何??」

北「このローラー履いたまま
カメラ持ってこのセット滑って。」

横「えっ?マジで??」

藤「お客さんにこのステージが
どれだけ怖いかってのをね。」

会場「(拍手)」

横「コケても知りませんよ 」

玉「初滑りでこの坂は
ちょっと…怖いんじゃない??」

千「出来んの?大丈夫?」

北「ケーブル係は宮田にやらすから。」

宮「(慌ててローラーを脱ぐ)」

ニ「頑張れ、横尾さん。」

※ぶつぶつ言いながらもメイン
ステージに設けられた坂の上へ移動。

横「ちょっと待って。
俺ね、今すっげぇ緊張してる。」

会場＆メンバー「頑張れー」

北「左右のスクリーンを見るか
宮田のケーブルさばきを見るか
は皆さんにお任せします(笑)」

藤「二人とも準備はいい??」

横・宮「(頷く)」

藤「それじゃ、お願いします!!」

※カメラを持ちながら中腰で
波打つ坂を降りてくる横尾さん。
メンバーはこんな思いをしながら
この坂を滑ってるのか…と改めて
メンバーの勇気に感動しました。

会場＆メンバー「(拍手)」

宮「ちょ、横尾さん。カメラ
渡してくれなきゃケーブルが
巻き取れない。」(真剣な表情)

北「宮田、プロみてぇ(笑)」

藤「皆さんいかがでした??
つか、スクリーン見てた??」

会場「見てた!!(拍手)」

北「よし、じゃあ一旦脱ごっか。」

会場「えーっ」

北「え、だってさ言っちゃうけど
この後"雨"と"smile"歌うじゃん?
これで"君の笑顔今も～"ってやんの?」

会場「やってー(拍手)」

玉「やってみるの？」

藤「あ、みんな(会場)が笑わない
ならこのままやるけど、１人でも
笑ったら曲止めるからね。」

北「坂になってるところで自分の
ソロが来ないようにだけしないと。」

一同「(頷く)」

北「それでは聞いて下さい。雨っ。」


…うわ、無茶苦茶だ。メモったりして
ないんでこんなけしか思い出せません
でした。本当申し訳ありません(>＿<)

残りは詳細をレポします!!
では、グダグダなままドロンッ←