べいびー、あいらぶゆー! !
気まぐれ更新(*´`*) 日常をグダグダと綴ります。
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きました、∞レンジャー!!
台詞は曖昧、そして、はしょってる部分も
多々ありますが・・・許してください(_ _;)
それでは、Let`s go!!
∞レンジャー!!まずは、この一年
∞レンジャーがどんな風に過ごして
いたか…の映像が流れます( ̄ω ̄)
グリーン→ひたすら食っちゃ寝
食っちゃ寝を繰り返していた…
食べ物を頬張る姿はとても幸せそうでした。
ブルー→自分磨きにいそしむ
真っ赤な口紅を塗り鏡にチュー
丸山→両親の影響を受けて
日々、筋トレにはげんでいた
丸い上腕二等筋が美しかった
村上→不動産業で大儲け
人々に金をばらまきガハハと高笑い
渋谷→わんぱく相撲に取り組む
…すばる…あんた、細すぎ!!
錦戸→例のバンジージャンプの映像
大空に羽ばたいていた…いやいや!!
明らか落ちてますからーっ(゜Д゜;)
横山→社長イスに座りニヤリ…と
ニヒル顔、何かを企んでいた
(汗)
そして恒例の変身シーン。
くるくるっ…キュピーンっ
イエロー以外は新ポーズでした★
↓
前ステージに登場…ん?あれっ?
レッドが二人居る?しかしお構いなしに
曲は流れそれそれのレンジャーカラーの
ミニバイクに乗りメンバーは会場を疾走。
錦戸は爆走、そして何故かグリーンは
へっぴり腰で運転…その頃ステージでは
案の定レッドとブラックがミニバイクの取り合い。
結局2ケツで、言い合いをしながら奥ステージへ。
ポーズを決めた所で∞レンジャースタートです!!
ブラック「∞レンジャーがぁ…
大阪に…帰ってきたぞーいっ!!」
∞「いぇーいっ
」
オレンジ「(変なポーズを決め
ながらステージを往復→ブラックと笑顔でハイタッチ)」
レッド「おいっ、おーいっ
」
ブラック「大阪久々やなぁ(^^)」
レッド「ぅおーいってば!!」
ナス「ん?レッド、どうしたん?」
ブラック「さっきからうるさいねん。
せっかく皆で盛り上がっとるのに…」
オレンジ「そうやぞっ。」
ナス「空気壊したらアカンやろ。」
レッド「いや、そうじゃなくて…」
ブラック「KYや。」
会場「(爆笑)」
グリーン「本間や、KYやで。」
レッド「や、あのね、聞いて
!!!」
ナス「何やねんな
」
レッド「何でみんな、気ぃつかんの?
おかしいとこあるでしょう?」
ブラック「何が?」
グリーン「いつも通りやん。」
レッド「ちゃうって!!ほら!!」
(ブラックの横に行くレッド)
∞「…あぁっ?!」
ナス「レッドが…二人…?」
ブルー「本間や(゜゜;)」
レッド「ね、おかしいでしょ?
なんでお前がオレの色を着とん?」
ブラック「なんや、やるんか?」
レッド「やらんよ
」(きっぱり)
会場「(爆笑)」
ブラック「ちょっ…えぇから!!
えぇから、俺を殴れって!!」
レッド「いやいや、ケンカで解決はよくないって
小さい子も来てくれとるんやから・・・。」
ナス「そうやぞ(頷く)」
ブラック「えぇから殴れ!!
それがプランやろ?後の事もあるし…」
会場「(笑)」
ナス「後って何やねんな
」
ブラック「えぇから早く!!」
レッド「・・・ど、どうしたブラック?」
ブラック「なんや、今度こそやるんか?」
レッド「だから、やらへんて
」
(あくまで冷静を保つレッド)
ブラック「ちょっ…おまっ…(苦笑)」
レッド「何で?ちゃんと
ゆっくり話し合おうや(>_<)」
ブラック「俺を殴れ!!頼むから!!」
レッド「…お前はMか?」
会場「(爆笑)」
オレンジ「(前方に出てきて)
いつも、一緒にいたかぁったぁ~♪」
∞&会場「(爆笑)」
ブラック「いや、そうじゃなくて!!」
レッド「何があったん?
はよ…着替えてきて(;_;)?」
ナス「せやせや。」
ブラック「殴らな次進まんやろ?
ほらぁ、イエローも飽きてるし。」
イエロー「…は?!いや、レッドが
話し合おうって言ってんねんから
そうしたらえぇんちゃうん。」
ブルー&ナス「(頷く)」
ブラック「頼む!!頼むから
何も言わず俺を殴ってくれ
」
(レッドの手をとるブラック)
レッド「(驚く)」
ナス「レッド困っとるやん。」
ブラック「えぇから!!早く!!」
(横山氏かなーり必死です)
レッド「や、じゃあ殴っても良いけど
俺は君を殴らないよ(*_*)」
(ブラックの手を静かにほどいて
両手を後ろに回す)
イエロー&ブルー「(頷く)」
ブラック「お願いやから殴って!!」
レッド「じゃ、じゃあ聞くけど
何で…そんなに赤になりたいん?」
ブラック「だってね、赤色って
どうしても目が行ってしまう色やん?
ゴレンジャーでも赤が一番人気やし…」
ナス「あぁ、まぁそらな。」
ブラック「これ(∞レンジャー)だって赤が
メインみたいになってるでしょ・・・?
俺だってミセテクレー!!とかやってみたいよ。」
ナス「ポーズせんでも
」
ブラック「でね、ただでさえ歌うパートが
少なくてマイクの音量小さくしてあるんやで?
さっきかてマイク渡されてすらなかったし…」
会場「(苦笑)」
ブラック「俺だって目立ちたいよ!」
レッド「でもそれ(赤のレンジャー
スーツ)着たって変わらないでしょ?」
ブラック「いや、今世の中が俺をレッドに…
ブラックをレッドにしようとしてるんやぁー!!」
ナス「そんな同じ事
二回も言わんでえぇがな。」
ブラック「そんな訳やから殴れ!!」
(頼むから!!とジェスチャー)
レッド「(しばらく考えて)
殴って…えぇんやな…?」
ブラック「おっ、やる気に…ぐはっ!!」
(不意打ちにブラックを殴ったレッド)
∞「!?!?(驚き慌てる)」
ナス「えらい不意打ち来たな
」
ブラック「…ハハハッ。
とうとう殴りよったな、レッド。」
ナス「や、殴れ言うたんそっちやん。」
レッド「もう…∞レンジャーは…」
ブラック「言うなぁー!!
その先を軽はずみに言うなぁー!!」
レッド「解散やな。」(さらっと)
∞「えっ…(わざとらしく)」
ブラック「まぁえぇわ。今回もまた一人でやっとる…
そう思とるやろ?でもな、今回ばかりは俺だけやない。
俺と同じ気持ちのヤツがおるねん
そろそろ・・・
言うたらどうや…なぁ、オレンジ(^^)」
会場&∞「えっ?!」
(音楽が流れオレンジ→イエローに)
オレンジ「いっつも元気で皆を
笑わせてるムードメーカー…そんな
イメージお持ちじゃないですかー?」
(最後ばっちりカメラ目線)
会場「(笑)」
オレンジ「いい加減疲れたんです。
僕だって二枚目演じたいです(-_-)」
イエロー「(ポカーン)」
ブラック「そして今回はもう一人。」
オレンジ「そう、俺達二人だけや
ないねん。なぁ…グリーン
」
会場&∞「…えっ?!」
(音楽が流れグリーン→ブルーに)
グリーン「大きいん飽きた。」
会場「(爆笑)」
グリーン「もうね…ってあれ
脱げへん…くそっ(`△´)!!」
(レンジャースーツを投げる)
ブルー「(びっくり顔)」
グリーン「デカイん嫌なんですよ。」
ブラック「そういう訳や…」
ナス「いや、ちゃうやろ。
アカンってお前ら(゜゜;)」
ブラック「これからは
この色でやっていく。なっ
?」
オレンジ&グリーン「(頷く)」
レッド「もう…アカン!!
∞レンジャーは解散やぁー!!」(はける)
ブルー「ちょっとレッド!!」(はける)
オレンジ「あはははっ。
これっ…これからは時代…俺達の…」
(噛みまくりのグダグダ)
イエロー「…はぁ??お前
ちゃんと考えてもの喋れや。」
(冷ややかな目、低い声)
オレンジ「あっ…いや…
(固まる)」
イエロー「(睨む)」
オレンジ「えと…すんません。
じゃあ one more chance 」
イエロー「one more time やろ…」
会場「(笑)」
オレンジ「これからは俺達の時代や。
俺はイエローでやっていくからな!!」
イエロー「…ほうか。俺は、お前らは
お前らやと…思てたんやけどな。」
(静かにはける)
ナス「(若干うろたえる)」
グリーン「大丈夫や(´ω`)
俺達なら絶対やっていける…
な、ブラック…いや、レッド
」
(ナスのうろたえを無視して
ブラックの方を向き満面の笑み)
ブラック「お…おまっ…(照れる)
おっ、おぅ!!…ブルー!!…あ
」
グリーン「へっ?笑」
ブラック「ごめん。一回グリーンって
言ってからブルー言わなアカンのに
先言うてもーた
もっかいやるわ!!」
(この後二回繰り返しやっと成功)
オレンジ「(ブラックとグリーンが
居るところへ走ってくる)」
ブラック「よっしゃ!!」
オレンジ「俺達で新しい
伝説を作るんや(`∀´)!!」
グリーン「この三人なら出来る。」
ブラック「…乾杯やぁっ!!」
(三人で失笑しながら、はける)
ナス「(ステージ中央へ)
せっかく大阪帰ってきて仲良く
やろう言うてたんに…(ため息)
どないしたらえぇもんか
」
(照明が消える)
あー、ヤバい、長い!!
これも後半に続きまーす(>△<)
∞レンジャーがどんな風に過ごして
いたか…の映像が流れます( ̄ω ̄)
グリーン→ひたすら食っちゃ寝
食っちゃ寝を繰り返していた…
食べ物を頬張る姿はとても幸せそうでした。
ブルー→自分磨きにいそしむ
真っ赤な口紅を塗り鏡にチュー

丸山→両親の影響を受けて
日々、筋トレにはげんでいた
丸い上腕二等筋が美しかった

村上→不動産業で大儲け
人々に金をばらまきガハハと高笑い
渋谷→わんぱく相撲に取り組む
…すばる…あんた、細すぎ!!
錦戸→例のバンジージャンプの映像
大空に羽ばたいていた…いやいや!!
明らか落ちてますからーっ(゜Д゜;)
横山→社長イスに座りニヤリ…と
ニヒル顔、何かを企んでいた

そして恒例の変身シーン。
くるくるっ…キュピーンっ

イエロー以外は新ポーズでした★
↓
前ステージに登場…ん?あれっ?
レッドが二人居る?しかしお構いなしに
曲は流れそれそれのレンジャーカラーの
ミニバイクに乗りメンバーは会場を疾走。
錦戸は爆走、そして何故かグリーンは
へっぴり腰で運転…その頃ステージでは
案の定レッドとブラックがミニバイクの取り合い。
結局2ケツで、言い合いをしながら奥ステージへ。
ポーズを決めた所で∞レンジャースタートです!!
ブラック「∞レンジャーがぁ…
大阪に…帰ってきたぞーいっ!!」
∞「いぇーいっ

オレンジ「(変なポーズを決め
ながらステージを往復→ブラックと笑顔でハイタッチ)」
レッド「おいっ、おーいっ

ブラック「大阪久々やなぁ(^^)」
レッド「ぅおーいってば!!」
ナス「ん?レッド、どうしたん?」
ブラック「さっきからうるさいねん。
せっかく皆で盛り上がっとるのに…」
オレンジ「そうやぞっ。」
ナス「空気壊したらアカンやろ。」
レッド「いや、そうじゃなくて…」
ブラック「KYや。」
会場「(爆笑)」
グリーン「本間や、KYやで。」
レッド「や、あのね、聞いて

ナス「何やねんな

レッド「何でみんな、気ぃつかんの?
おかしいとこあるでしょう?」
ブラック「何が?」
グリーン「いつも通りやん。」
レッド「ちゃうって!!ほら!!」
(ブラックの横に行くレッド)
∞「…あぁっ?!」
ナス「レッドが…二人…?」
ブルー「本間や(゜゜;)」
レッド「ね、おかしいでしょ?
なんでお前がオレの色を着とん?」
ブラック「なんや、やるんか?」
レッド「やらんよ

会場「(爆笑)」
ブラック「ちょっ…えぇから!!
えぇから、俺を殴れって!!」
レッド「いやいや、ケンカで解決はよくないって

小さい子も来てくれとるんやから・・・。」
ナス「そうやぞ(頷く)」
ブラック「えぇから殴れ!!
それがプランやろ?後の事もあるし…」
会場「(笑)」
ナス「後って何やねんな

ブラック「えぇから早く!!」
レッド「・・・ど、どうしたブラック?」
ブラック「なんや、今度こそやるんか?」
レッド「だから、やらへんて

(あくまで冷静を保つレッド)
ブラック「ちょっ…おまっ…(苦笑)」
レッド「何で?ちゃんと
ゆっくり話し合おうや(>_<)」
ブラック「俺を殴れ!!頼むから!!」
レッド「…お前はMか?」
会場「(爆笑)」
オレンジ「(前方に出てきて)
いつも、一緒にいたかぁったぁ~♪」
∞&会場「(爆笑)」
ブラック「いや、そうじゃなくて!!」
レッド「何があったん?
はよ…着替えてきて(;_;)?」
ナス「せやせや。」
ブラック「殴らな次進まんやろ?
ほらぁ、イエローも飽きてるし。」
イエロー「…は?!いや、レッドが
話し合おうって言ってんねんから
そうしたらえぇんちゃうん。」
ブルー&ナス「(頷く)」
ブラック「頼む!!頼むから
何も言わず俺を殴ってくれ

(レッドの手をとるブラック)
レッド「(驚く)」
ナス「レッド困っとるやん。」
ブラック「えぇから!!早く!!」
(横山氏かなーり必死です)
レッド「や、じゃあ殴っても良いけど
俺は君を殴らないよ(*_*)」
(ブラックの手を静かにほどいて
両手を後ろに回す)
イエロー&ブルー「(頷く)」
ブラック「お願いやから殴って!!」
レッド「じゃ、じゃあ聞くけど
何で…そんなに赤になりたいん?」
ブラック「だってね、赤色って
どうしても目が行ってしまう色やん?
ゴレンジャーでも赤が一番人気やし…」
ナス「あぁ、まぁそらな。」
ブラック「これ(∞レンジャー)だって赤が
メインみたいになってるでしょ・・・?
俺だってミセテクレー!!とかやってみたいよ。」
ナス「ポーズせんでも

ブラック「でね、ただでさえ歌うパートが
少なくてマイクの音量小さくしてあるんやで?
さっきかてマイク渡されてすらなかったし…」
会場「(苦笑)」
ブラック「俺だって目立ちたいよ!」
レッド「でもそれ(赤のレンジャー
スーツ)着たって変わらないでしょ?」
ブラック「いや、今世の中が俺をレッドに…
ブラックをレッドにしようとしてるんやぁー!!」
ナス「そんな同じ事
二回も言わんでえぇがな。」
ブラック「そんな訳やから殴れ!!」
(頼むから!!とジェスチャー)
レッド「(しばらく考えて)
殴って…えぇんやな…?」
ブラック「おっ、やる気に…ぐはっ!!」
(不意打ちにブラックを殴ったレッド)
∞「!?!?(驚き慌てる)」
ナス「えらい不意打ち来たな

ブラック「…ハハハッ。
とうとう殴りよったな、レッド。」
ナス「や、殴れ言うたんそっちやん。」
レッド「もう…∞レンジャーは…」
ブラック「言うなぁー!!
その先を軽はずみに言うなぁー!!」
レッド「解散やな。」(さらっと)
∞「えっ…(わざとらしく)」
ブラック「まぁえぇわ。今回もまた一人でやっとる…
そう思とるやろ?でもな、今回ばかりは俺だけやない。
俺と同じ気持ちのヤツがおるねん

言うたらどうや…なぁ、オレンジ(^^)」
会場&∞「えっ?!」
(音楽が流れオレンジ→イエローに)
オレンジ「いっつも元気で皆を
笑わせてるムードメーカー…そんな
イメージお持ちじゃないですかー?」
(最後ばっちりカメラ目線)
会場「(笑)」
オレンジ「いい加減疲れたんです。
僕だって二枚目演じたいです(-_-)」
イエロー「(ポカーン)」
ブラック「そして今回はもう一人。」
オレンジ「そう、俺達二人だけや
ないねん。なぁ…グリーン

会場&∞「…えっ?!」
(音楽が流れグリーン→ブルーに)
グリーン「大きいん飽きた。」
会場「(爆笑)」
グリーン「もうね…ってあれ

脱げへん…くそっ(`△´)!!」
(レンジャースーツを投げる)
ブルー「(びっくり顔)」
グリーン「デカイん嫌なんですよ。」
ブラック「そういう訳や…」
ナス「いや、ちゃうやろ。
アカンってお前ら(゜゜;)」
ブラック「これからは
この色でやっていく。なっ

オレンジ&グリーン「(頷く)」
レッド「もう…アカン!!
∞レンジャーは解散やぁー!!」(はける)
ブルー「ちょっとレッド!!」(はける)
オレンジ「あはははっ。
これっ…これからは時代…俺達の…」
(噛みまくりのグダグダ)
イエロー「…はぁ??お前
ちゃんと考えてもの喋れや。」
(冷ややかな目、低い声)
オレンジ「あっ…いや…

イエロー「(睨む)」
オレンジ「えと…すんません。
じゃあ one more chance 」
イエロー「one more time やろ…」
会場「(笑)」
オレンジ「これからは俺達の時代や。
俺はイエローでやっていくからな!!」
イエロー「…ほうか。俺は、お前らは
お前らやと…思てたんやけどな。」
(静かにはける)
ナス「(若干うろたえる)」
グリーン「大丈夫や(´ω`)
俺達なら絶対やっていける…
な、ブラック…いや、レッド

(ナスのうろたえを無視して
ブラックの方を向き満面の笑み)
ブラック「お…おまっ…(照れる)
おっ、おぅ!!…ブルー!!…あ

グリーン「へっ?笑」
ブラック「ごめん。一回グリーンって
言ってからブルー言わなアカンのに
先言うてもーた

(この後二回繰り返しやっと成功)
オレンジ「(ブラックとグリーンが
居るところへ走ってくる)」
ブラック「よっしゃ!!」
オレンジ「俺達で新しい
伝説を作るんや(`∀´)!!」
グリーン「この三人なら出来る。」
ブラック「…乾杯やぁっ!!」
(三人で失笑しながら、はける)
ナス「(ステージ中央へ)
せっかく大阪帰ってきて仲良く
やろう言うてたんに…(ため息)
どないしたらえぇもんか

(照明が消える)
あー、ヤバい、長い!!
これも後半に続きまーす(>△<)
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HN:琉湊性別:女性職業:高校生自己紹介:関西住みのラストJK。
バンドとジャニーズをこよなく愛し
ライブやコンサート参戦が大好き。
典型的なO型で変人で変態。
一人好きの寂しがり屋で自他共に
認めるかなりめんどくさいヤツ。
恋には盲目な親不孝者です。笑
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